コース名
総合文化コース
ゴール
月2回のリズムで文化・文化財のエッセンスを暮しに取り入れます。
カリキュラム
教室(オンラインzoom受講可)での座学です。開講日毎月第2、第4火曜日の11~12時半。
4月はじまりの春学期、10月はじまりの秋学期があります。6ヵ月間で10講座を受講。半年毎にカリキュラムが更新されます。放課後は、講師や仲間との散策や楽しい交流タイム(参加自由)あり。見逃し配信があるので、欠席しても安心。再受講も可能。1家族内は見放題。
入学資格
基本50歳以上
受講料
受講料:4,400円/月(税込)
6ヶ月・10講座分(22,000円)一括支払い
単発受講:3,500円/回(税込)
回数券:18,000円(6回分)
入学金
11,000円(税込)
※ 入学時に1度だけお支払いいただく費用です。無料検定合格者は入学金が一部免除されます。
単発受講はできますか?
3,500円/回でご受講いただけます。
50歳未満ですが受講可能でしょうか?
基本、50歳以上ですが、50歳未満の方は、文化浴大学へご相談ください。
文化、文化財には興味はあるけど、知識がないから不安です。
知識が無くても、まったく問題はありません。講師が丁寧に解説しますし、多くの方が知らないような内容や、基礎知識がないと、ついていけないものではありませんので、ご安心してお申し込みください。
既存学生になじめるか心配です。
「類は友を呼ぶ」ということわざがあります。「気の合う者や似た者同士は自然に寄り集まる」という意味ですが、文化浴大学に興味を抱き、集まる方々は、不思議と共通話題が多く、打ち解け合いやすい様子です。新たな仲間との出会いを楽しみに、交流タイムにも積極的にご参加ください。
文化浴達人コース
文化財の鑑賞力を身につけ、文化浴達人をめざします。
カリキュラム:comming soon
古建築部門:comming soon
comming soon
認定料
※入学時に1度だけお支払いいただく費用です。無料検定合格者は入学金が一部免除されます。
年齢制限はありますか?
特に設けていませんので、どなたでもご受講いただけます。
社寺巡りや文化財に興味はあるけど、知識がないから不安です。
知識が無くても、まったく問題はありません。そういった方にこそ、おススメのコースです。講師がわかりやすく解説しますし、質問に対しても何度でもお答えします。
資料はありますか?
お申込み確認後、紙面のテキストを発送します。
こころの終活コース
お寺で文化浴をしながら人生地図を描く、リトリート終活です。
資格
美しいお寺で座禅や対話をして、心を浄化させながら、「魔法」のように楽しく書けるマンダラエンディングノート®を書き上げます。
全10科目 現地3日 オンライン2日合計20時間(休憩時間含む)
【Step1】人生の未来図【Step2】私の人生【Step3】病気・介護状態になったら【Step4】大切な人へのメッセージ【Step5】葬儀【Step6】お墓(納骨)【Step7】財産【Step8】相続・遺言【Step9】供養【Step10】人生の地図 ~私が大切にしていること~
38,000円(税込・教材費込)
5,000円(税込)
できません。こころの終活コースは、何度か座禅を体験し、マンダラエンディングノート®を最後まで書き上げることを目的としています。書き上げれば、自然と様々な「気づき」が引き出されます。
基本、50歳以上ですが、50歳未満で入学をご希望される場合は、文化浴大学へご相談ください。
正座や胡座ができませんが、座禅に参加できますか?
問題ございません。いす形式での体験も可能です。申込時にその旨、お伝えください。
自分で購入したエンディングノートがあるのですが、それを使うことはできますか?
このコースでは、所定のエンディングノートで講座を進めます。お手持ちのエンディングノートを使用することはできません。
現地ふれ歩きコース
文化財の宝庫である京都をメインキャンパスにして、文化浴をします。
現地集合、現地解散の講座です。文化財散策や四季折々の年中行事など、文化浴を体験します。
どなたでもご受講が可能です。
3,500円/回(税込・拝観料等の実費別途)
お得な回数券18,000円(6回分)
できます。入学金は不要です。
50歳未満ですが受講できますか?
特に年齢制限はなく、どなたでも受講できます。
知識が無くても、まったく問題はありません。講師が丁寧に解説しますし、自然や文化の中を、五感を解放しながら歩くだけでも、心地がよいものです。
歩くのが遅いので、ついて行けるか心配です。
歩行距離は回ごとに違いますが、平均3~4kmです。比較的ゆっくり歩きますが、お申し込み時に心配事をお伝えください。最後尾スタッフが気に掛けるようにします。途中リタイアされても構いません。
なにか必要な持ち物はありますか?
歩きやすい靴、歩きやすい服装でお越しください。汗を拭くタオルや水分補給も必要です。冬場に寺院に行く場合は、厚手の靴下もご用意願います。双眼鏡があれば、古建築ウォッチングが充実します。